「北國花火大会」は、石川県の地元紙「北國新聞」を発行する北國新聞社が、今年の「金沢大会」を復興大会と位置付けて、被災者を招待するプロジェクトをスタート。震災から半年となる7月に、日本中から、能登へ心を寄せる機会になればとの思いで、プロジェクトは「マクアケ」にて実施する。花火の本来の目的である「鎮魂」に立ち返り、地震で犠牲となった方々の御霊に祈りを捧げるとともに、被災地の一日も早い復興への願いを込めて、今年は「特製音楽花火」も打ち上げる。被災地の子供達や家族を花火大会に招待する、能登の特産物を購入する、など応援商品はさまざまに用意されている。応援購入が能登震災で傷ついた方々の鎮魂や癒しとなるよう、また子供達に楽しい時間を提供したいとの思いがこもった大会となる。リターン内容は、・遠方から被災地の方にプレゼントする「被災地の子どもをご招待」・被災地の方々と同じスペースで観覧する「花火大会マクアケ限定席」・新聞社がおすすめする能登のおススメ商品1(珠洲のお塩) ※花火チケットはつきません・新聞社がおすすめする能登のおススメ商品4(能登牛堪能セット) ※花火チケットはつきませんその他1社限定となるが、好きな音楽に合わせて花火を打ち上げる権利と花火に込めた想いも新聞で紹介をするリターンも用意した。(7月1日締切・先着)能登のために何かしたい。その思いを一つに、花火大会を応援したい。■Makuake(マクアケ)応援ページは ➡こちらから