異なる素材が響き合う、能登島でしか出会えない特別な輝き能登半島の穏やかな七尾湾を望む丘に立つ、まるで宇宙基地のような建物。石川県能登島ガラス美術館で、特別な展覧会が開催されています。市制21周年・財団11周年を記念した特別展「NON GLASS and GLASS 七美×ガラ美」です。本展覧会は2024年度に開催予定でしたが、能登半島地震の影響で延期を余儀なくされました。その後、2年ぶりの石川県能登島ガラス美術館再開を経て、満を持して開催されることになりました。展示の主役は、石川県七尾美術館(七美)と石川県能登島ガラス美術館(ガラ美)が30年以上かけて大切に守り抜いてきた至宝たち。「ガラス(GLASS)」と、陶磁器や彫刻といった「非ガラス(NON GLASS)」という異なる素材が、同じ空間でそっと寄り添います。本展では人間国宝・三代 德田八十吉の九谷焼が見せる鮮やかなグラデーションの器や、ガラスの巨匠・藤田喬平による鮮やかな色彩の花瓶など、多彩な芸術作品を展示。同じ用途の器でも素材や作家の感性によって異なる表現を楽しめるのが見どころです。また、桃山時代の重厚な茶碗の隣に、現代の繊細なガラスの茶碗が並ぶ「茶の湯」のコーナーでは、時代を超えて受け継がれる日本の美意識に、ふと心が洗われるような心地よさを感じるのではないでしょうか。4月14日(火)からは、一部の展示替えを行い「後期展示」がスタートします。さらに5月10日(日)には、学芸員によるギャラリートークも予定されています。ぜひ能登島観光に行く際には展覧会に足を運んでみてはいかがでしょうか。■InformationNON GLASS and GLASS 七美×ガラ美期間/前期 開催中~4月12日(日)後期 2026年4月14日(火)~6月7日(日)会場/石川県能登島ガラス美術館営業時間/9:00~17:00(入館は16:30まで)休館日/毎月第3火曜、4月13日(月)料金/一般 800(700)円、大学生 350(300)円、高校生以下は無料※( )内は20名以上の団体料金問い合わせ/0767-84-1175公式サイトはこちら%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fmaps%2Fembed%3Fpb%3D!1m18!1m12!1m3!1d3180.6384420092845!2d136.9965712!3d37.137516!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x5ff7242250d8e761%253A0xb9f8a27d19dcad0e!2z55-z5bed55yM6IO955m75bO244Ks44Op44K5576O6KGT6aSo!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1774406677454!5m2!1sja!2sjp%22%20width%3D%22600%22%20height%3D%22450%22%20style%3D%22border%3A0%3B%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20loading%3D%22lazy%22%20referrerpolicy%3D%22no-referrer-when-downgrade%22%3E%3C%2Fiframe%3E※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。➨「七尾市」の記事をもっとみる